自分でも出来る!体質改善、遠回りでもいちばん合理的な治療

体質改善、遠回りでもいちばん合理的な治療

私は高校生の時から20年近くアトピー性皮膚炎に悩まされてきました。十代までは、皮膚科の先生が処方するステロイド軟膏を使っていました。しかし一時的に改善しても直ぐにまた炎症、痒みが襲ってきます、ステロイドは治す薬ではない、お炎症を抑える薬だということが分かってからは、ステロイドを断つことに決めました。10年くらい前に、プロトピックという軟膏に出会い、多少の炎症は抑えられるようになったのですが、プロトピック自体が危険な薬だとも知ってしまい。西洋医学に頼っていてはいつになっても、炎症を抑えるだけで、根本治療には程遠いということを悟ったは、ある東洋医学の先生に出会ったからです。漢方薬と体質改善の治療の道を選んで私は、アトピー生皮膚炎の苦しみから脱することが出来ました。

 

ステロイドやプロトピックといった薬を断つと途端に、リバウンド現象で物凄い痒さと炎症に襲われます。睡眠障害を起こし、勤めていた会社も辞めました。「治療に専念する!」それくらいの覚悟がなければアトピー性皮膚炎は治せないと思たからです。私の体を診た先生は「君次第で治るよ」と言って、以下の指摘がありました。良いお医者さんと相談!アトピーに負けないように。

・体が冷え切っている(東洋医学でいう水が溜まった体)
・腸が正常ではない
・食べ過ぎ、飲みすぎ、運動不足

これらを解消すれば治ると言うのです。
そのために、葛根湯と腸に効く漢方薬が処方されました。食事も制限され、朝食を抜いて、その代わりに人参とリンゴをジューサーにかけそのジュースを毎日の朝食代わりとしました。根菜類などの体を温める食べ物を多く摂りました。大好きなコーヒーも止め生姜紅茶にするように言われました。食事制限以外に運動をして汗をかくことも欠かせないのですが、運動が苦手なら岩盤浴でもいいと言われ、軽いジョギンングの後に岩盤浴に行き大量の汗を流しました。不思議なことに岩盤浴で流す汗では体が痒くならないのです。根気よく毎日続けたところ、半年ほどですっかり睡眠障害もなくなり、皮膚も見違えるほど善くなりました。なかなか完治とはいかないので、ついつい人付き合いで羽目を外したり、食べ過ぎるとすぐに皮膚に症状が現れますが、ステロイドなどの薬まみれになっていた日々よりはるかに症状が楽です。アトピー4
今では、冬のカサカサと、夏の汗による痒みが少しあるくらいです。カサカサ肌のアトピー性皮膚炎には保湿は欠かせません、冬場になると私はスクワレンという成分の化粧水を顔や首といった皮膚の薄い所に使っています。少々値は張りますがワセリンやセラミド配合のものより、安全で長く使えます。
仕事を辞めるほどの一大決心で臨んだ体質改善によってアトピー生皮膚炎を克服できたと思っています。