ケアが大事です!アトピーは刺激を与えずしっかり薬を塗れば怖くありません!

アトピーは刺激を与えずしっかり薬を塗れば怖くありません!

生まれつきアトピー疾患を患っており、現在、アトピー性皮膚炎と20年以上上手く付き合うことができています。対策としては、最寄りの皮膚科に通い、外用ステロイド軟膏をもらって日々皮膚に塗っています。やっぱりコレです!食生活の改善でアトピー対策

 

看護婦さんから聞いた話では、アトピー性皮膚炎において最も気をつけるべき点は、皮膚に刺激を与えないことにあるのだそうです。ですので、体を洗う際はタオルを一切使用せず、手で隅々まで洗っています。手だけだと汚れが落ちないのでは?とお思いかもしれませんが、そんなことはなくしっかりきれいに洗うことが出来ます。実はアトピーの方だけでなく、一般のかたにとっても肌に良いので手で洗うほうが良いようです。他にも金属製のベルトは避けて、アトピーのひどい場所には極力刺激を与えないようにしています。熱いシャワーなども症状を悪化させるため、温めのお湯で汚れを洗い流すようにしています。

 

そして、アトピーにとって最も危険な刺激が「掻く」ことです。一度掻いてしまうと症状が悪化して痒みが強まり、さらに掻くという悪循環に陥ってしまうため、いかに掻かないようにするかというところがアトピーと上手く付き合っていく秘訣です。常に爪は切っておく、手に手袋をつけて眠るようにする、どうしてもかゆい時は叩く、等を試して、掻くことを避ける、または掻いてしまった時の刺激を抑えることが重要となります。

 

最後に症状を抑えるために肝心な日課として、皮膚科で出された薬をしっかり服用することがあります。世間では脱ステロイド、アトピーに効く自然健康食品等様々な誘惑が存在していますが、そのような科学的根拠の無い処置を信じるより、まずはお医者さんの言うことをしっかり聞くのが一番です。毎日欠かさず外用ステロイド軟膏を塗ってさえいれば、症状は徐々に改善に向かいます。もう痒くなくなったからといってやめてしまうとかえってぶり返してしまうこともあるので、皮膚科医とよく相談してその後を決めましょう。アトピーは基本的に不治の病であるので、長い付き合いになりますが、薬を飲む、塗る・刺激を与えない、といった基本的な決まりさえ守れば、全く怖くありません。悩んでいる方は、まずは皮膚科へと向かって、自分の症状を詳細に相談することから始めましょう!
アトピー2